院長紹介

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院長 高橋 隆之

院長 高橋 隆之

略歴

鹿児島大学 卒業
1994年6月
たか動物病院 開院

所属学会

  • 日本獣医がん学会会員 Ⅱ種認定医
  • 日本獣医麻酔外科学会 会員
  • 日本獣医画像診断学会 会員
  • 野生動物医学会 会員
  • 動物臨床医学会 会員
  • 日本獣医腎泌尿器学会 会員
  • 九州画像診断研究会 会員

ご挨拶

言葉を話せない動物たちは、飼い主様も気づかないうちに病気が進行していることがあります。「食欲があるから大丈夫」「毎日ちゃんとごはんを食べている」と安心していても、いざ詳しく診てみると、思わぬ病気が見つかることは少なくありません。毎日一緒に暮らしている飼い主様でも、気づけない変化があるものです。
そうしたサインにいち早く気づき、適切な治療へつなげるために、私たちのような動物病院があります。当院は、地域の皆様が気軽に立ち寄れるかかりつけ医でありたいと考えています。
大切な家族の健康を末永く守るためにも、年1〜2回の定期的な健康診断、そして少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽に当院へお越しください。

ドクターズインタビュー

院長の高橋隆之は、子供の頃から動物とともに育ち、「動物が好き」という素直な思いから獣医師の道を選びました。1994年の開院以来、諫早市で30年以上にわたって地域の犬・猫と飼い主様に向き合い続けています。犬・猫の健康診断のほか、腫瘍のⅡ種認定医として、がんと診断された動物のサポートやセカンドオピニオンにも対応しています。「何でも相談できる総合的な診療を届けたい」という変わらない思いを胸に、日々一頭一頭と向き合う院長に、診療への考え方や思いについて聞きました。

INTERVIEW 01

どうして獣医師になろうと思われたのですか?

子供の頃からずっと動物と暮らしていて、今も自宅で動物と一緒に生活しています。やはり根っこにあるのは、「動物が好き」というシンプルな気持ちです。動物と過ごす時間が当たり前にある毎日の中で、自然と動物に関わる仕事に憧れを抱くようになりました。きっかけのひとつは、父の友人に獣医師の方がいたことです。小さい頃から獣医師という仕事を間近で見る機会があり、高校生になって進路を考えたとき、「この仕事はおもしろそうだ」と素直に感じました。好きなことを仕事にして、動物とその家族の力になれるなら、これ以上のことはないと思い、獣医師を志しました。

どうして獣医師になろうと思われたのですか?

INTERVIEW 02

現在の場所に開院した理由は?

1994年の開院にあたって、この場所を選んだ一番の理由は、長崎の交通の要であり、多くの方が通いやすい立地だったことです。JR長崎本線「喜々津駅」からも近く、地域の飼い主様が気軽に足を運べる動物病院でありたいという思いがありました。30年以上同じ場所で診療を続ける中で、子犬・子猫の頃から通ってくれている子や、すっかり顔なじみになった飼い主様もたくさんいらっしゃいます。中には、二代・三代と続けて当院を頼ってくださるご家族もいて、本当にありがたく感じています。これからも諫早市の地域に根ざした動物病院として、皆様の大切な家族の健康を見守り続けていきたいと思っています。

現在の場所に開院した理由は?

INTERVIEW 03

たか動物病院の診療理念を教えてください

私が一番大切にしているのは、家族の一員である動物の健康を、飼い主様と一緒にしっかり支えていくことです。当院には、犬や猫の体調のことから日常のちょっとした疑問まで、本当にさまざまな相談が寄せられます。そのひとつひとつに丁寧に耳を傾け、複数の治療方針をお示ししながら、できる限り飼い主様のご希望に沿った診療を届けたいと考えています。当院は、病気の診察・健康診断・ワクチン・予防接種・去勢避妊手術・腫瘍の診察やセカンドオピニオン・高齢動物のケアまで、幅広く対応する総合診療を行っています。「どこに相談すればいいかわからない」という段階でも構いません。まずは気軽に頼っていただける、地域のかかりつけ医でありたいと思っています。

たか動物病院の診療理念を教えてください

INTERVIEW 04

飼い主様のお悩みをお聞きする際に大切にしていることは?

飼い主様のお話を途中で遮らず、最後までしっかりお聞きすることを何より大切にしています。同じ病気であっても、「できる限りの治療をしてあげたい」という方もいれば、「動物に負担をかけたくない」という方もいて、治療への希望は一人ひとり違います。だからこそ、こちらの考えを一方的に押しつけることはしません。飼い主様がどうしたいのか、その動物にとって何が一番いいのかを一緒に考えながら、納得して選んでいただける診療を心がけています。迷っているときや不安なときほど、遠慮なく気持ちを話していただけたらと思っています。

飼い主様のお悩みをお聞きする際に大切にしていることは?

INTERVIEW 05

動物を診療する際に心がけていることは?

動物にもそれぞれ性格があります。人懐っこくてフレンドリーな子もいれば、病院が苦手で怖がってしまう子、神経質で緊張しやすい子もいます。私はどんな子にも安心して診察を受けてもらえるよう、その子の様子をよく見ながら、できる限りストレスを与えない方法で診るようにしています。動物にとって病院が「怖い場所」になってしまうと、いざ具合が悪いときに連れて来るのもためらわれてしまいます。何かあったときにすぐ頼ってもらえるよう、動物たちが安心できる場所であることを、いつも心がけています。

動物を診療する際に心がけていることは?

INTERVIEW 06

健康診断を大切にしている理由を教えてください

言葉で不調を伝えられない動物は、飼い主様も気づかないうちに病気が進行していることが少なくありません。だからこそ、犬・猫の健康診断による早期発見・早期治療をとても大切にしています。実際に、「よく水を飲むようになったけれど食欲はあるから大丈夫」とおっしゃっていた子を詳しく診たところ、糖尿病が見つかったことがありました。「最近少し痩せてきた気がする」という子を検査して、腫瘍が見つかったケースもあります。こうした「言葉にならないサイン」に早く気づけることが、定期的な健康診断の大きなメリットです。特に5〜6歳の中高齢期にさしかかった動物には、年2回の受診をお勧めしています。元気に見える時期から受診を習慣にしておくことが、大切な家族と長く一緒に過ごすことにつながります。

健康診断を大切にしている理由を教えてください

INTERVIEW 07

腫瘍認定医として、がんと診断された飼い主様へのサポートについて教えてください

「がんと診断されたのですが、これからどうすればいいですか」というご相談は、当院でも多く寄せられます。私は日本獣医がん学会のⅡ種認定医(腫瘍認定医)として、こうした不安に向き合うことを大切にしています。ご相談いただいた際は、まず診断されたがんについて詳しくご説明し、必要に応じて放射線治療などの専門的な治療を受けられる機関をご紹介しています。「できる限りのことをしてあげたい」という飼い主様には、大学病院への紹介も含め、さまざまな選択肢をお示しします。そして、たとえ治療が難しい状況になったとしても、最期まで責任を持って看取りまで寄り添います。一人で抱え込まず、どんな段階でも頼っていただけたらと思っています。

腫瘍認定医として、がんと診断された飼い主様へのサポートについて教えてください

INTERVIEW 08

高齢動物のケアについて教えてください

近年は動物の寿命も延び、高齢の犬・猫と暮らすご家庭が増えています。そのぶん、若い頃とは違った介護やケアの悩みを抱える飼い主様も多く、当院では老齢期の動物のケアにも取り組んでいます。日々のケア方法をアドバイスするほか、介護で心身ともにお疲れの飼い主様のために、週末に1頭限定で当院でのお預かりにも対応しています。動物だけでなく、支える飼い主様の負担にも目を向けることが大切だと考えています。無理をしすぎないよう、飼い主様の気持ちにも寄り添いながらサポートしていきたいと思っています。

高齢動物のケアについて教えてください

INTERVIEW 09

サイトをご覧の飼い主様へメッセージをお願いします

毎日一緒に暮らしていても、気づけない病気があります。見た目は元気そうにしていても、検査をしてみると心臓に雑音が見つかることもあります。大切な家族を病気から守るためにも、ある程度の年齢になったら、年1〜2回の健康診断で健康状態を確かめてあげてください。当院は、飼い主様が気持ちよく通院できるよう、スタッフ一同、明るい対応と笑顔を心がけています。杓子定規な診療ではなく、どうしても診療時間に間に合わないときには少しお待ちするなど、まずは飼い主様のご要望を受け止めて、できる限り対応するようにしています。気軽に相談できる雰囲気を何より大切にしていますので、ぜひ定期的に当院へお越しいただき、一緒に大切な家族の健康を守っていきましょう。

サイトをご覧の飼い主様へメッセージをお願いします