言葉にできない“サイン”に
少しでも早く気づいて適切なケアを

毎日きちんとごはんを食べていても
知らず知らずのうちに異変が起こっていることも
健診の受診で病気の早期発見・早期治療を

お知らせNews

2024.12.07 12月21日(土)は、学会出席のため終日休診いたします。

2024.12.07 12月20日(金)は、学会出席のため午後から休診いたします。

2022.09.22 毎週土曜日の午後の診療時間は、15時~17時までです。

たか動物病院で診てくれる動物

犬
猫

※ウサギの診療については要相談。
※その他の動物については、専門医をご紹介することもございます。

たか動物病院で診てくれる動物

院長 高橋 隆之

飼い主様と動物たちの

“思い”を受けとめて

言葉を喋らない動物たちの場合、飼い主様も気づかないうちに病気が進行していることがあります。
「食欲があるので大丈夫」「毎日ちゃんとごはんを食べている」と思って安心していても、詳しく診てみると病気が見つかることも。
なかには大きな病気が発見されるケースもあります。

毎日一緒に暮らす飼い主様でも気づけない症状・病気があります。
それにいち早く気づいてあげて、適切な治療を受けさせてあげるためには、年1~2回の定期的な健康診断の受診が大切です。
少しでも気になる症状・異変に気づいたら、すぐに諫早市のたか動物病院へご相談ください。

何でも相談できる
総合診療

たか動物病院は地域の動物たち・飼い主様の様々なお悩みにお応えして、総合的な動物医療をご提供いたします。

point 01

飼い主様の
ご希望を大切に

大切なご家族を預ける飼い主様の心に寄り添い、ご希望を大切にして治療計画をご提案いたします。

point 03

大切な家族を
守る健康診断

定期的な健康診断に力を入れていて、大切な家族の病気の早期発見・早期治療に努めます。

point 04

腫瘍のセカンド
オピニオンに対応

当院の院長は腫瘍認定医で、がんと診断された動物のセカンドオピニオンに対応しています。

point 05

こんな時は、
たか動物病院 へご相談ください

乾燥した目/白目の充血・血管が浮き出る/
ショボショボ目・黒目の傷/黒目が白い

鼻が乾いている/鼻水が出ている

耳垢で汚れた耳/耳の内側が風船のように膨らむ/
頭と耳をやたらと振る

ヨダレが多い/頭を傾けて食べる/噛みにくそう

体重の
増減

体重が増えた/体重の減少

動作

動作がおかしい/歩き方が違う

食欲
飲水

食べるのに時間がかかる/全く食べない/
必要以上に水を飲む

排便

5日以上排便がない/スムーズに排便できない

排尿

尿の色が極端に濃い色・赤い色/排尿に時間がかかり過ぎたり、何度も排尿姿勢をとったりする/
ポタポタと尿を漏らす/排尿姿勢を長くとっているにもかかわらず尿が出ない

皮膚

フケも多く毛に光沢がなくなり、バサバサとして抜ける/皮膚があぶらぎってべたべたした感じになり、独特のにおいがする/しこりがある

体温
呼吸

安静にしているのに呼吸が早くなったり、咳やきつそうな様子を伴うとき/喘息のように咳が一晩中続くとき

気づきこそ重要です

動物は、自分で薬を選んだり病院に行ったりできません。しかし、人間のように我慢したり、おおげさに言ったりもしません。
足が痛ければ足を引きずりますし、お腹が痛ければ食事を食べないでしょう。
病気やケガは早期発見が何より大切であることは動物も人間も同じです。ですから、小さな変化を飼主様自身が見逃さないようにすることが必要なのです。
そのためいくつかのポイントについてチェックし、正常な状態を感じておくのがよいでしょう。

「何かちょっと変だぞ?」という飼主様の気づきこそ一番大切なのです。

去勢、避妊手術

たか動物病院では、望まない妊娠を防ぐために犬
・猫の去勢・避妊手術を行っています。
快適で幸せなペットライフに繋がるだけでなく、大切なご家族を病気から守ることにも繋がり
ますので、去勢・避妊手術を受けさせ
る時は当院へご相談ください。

ワクチン、予防

たか動物病院では動物と飼い主様の幸せなペ
ットライフをお守りするために、
各種ワクチン・予防接種を行っています。飼
い主様が人獣共通感染症からご自身を守るこ
ともできるようになります。

歯の治療

歯周病は人間だけがなるお口の病気ではな
く、犬・猫でもよくみられます。
気になる症状がある時はお気軽に諫早市のた
か動物病院へご相談ください。

たか動物病院
お役立ち情報
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長崎県諫早市多良見町化屋812-1

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